ブログトップ

灯台の管理人ブログ―2011年から猫連れ大学院留学を目指す

peachist.exblog.jp

革命家たれ

私はmixiにも6年前留学していた頃から頻繁に日記を書いている。
海外にいる友人とつながっているために、メッセージくらいしか使わないけれどfacebookにも登録している。

じゃあなぜ、ブログを始めたのか。
それには理由がある。

mixiには色んな友人がいる。
中高時代にバカばかりやっていた友達。
暑苦しかった私を知ってる大学時代の友達。
尊敬できる人ばかりだった海外留学・勤務時代の先輩方。
パッカー時代に出会った愉快な仲間たち。

あまりにキャラクターが違う人々に、自分の正直な思いを発信するのがなんだか恥ずかしかった。
自分の正直な熱さ。クサイこと、ウザイこと、夢や情熱を率直に語りかけるのには抵抗があった。

ブログにした方が不特定多数の人に見られる可能性があるけど、ここに来るのはこのブログに少しでも興味を抱いてくれた人だけ。きっと同じような目標を持つ、熱い人達なんだろうと思う。

昔から感受性が豊かと言われていた私は、悲しい人がいれば悲しくなり、誰かが幸せになればテンションが上がり、人の良いところを見つけては嬉しくなるそんな人だった。
だけど最近、周りが金銭的に現実的になった頃からなのか、あまり熱く夢を語れる友人が少なくなったように感じる。

それは悪いことというわけじゃなく、現実の生活を受け入れ、愛している人たち周りに多いということ。
それはとても幸せなことで、そんな人達に恵まれている私は更に幸せなのだと思う。

それでも何かが物足りない私。仕事も楽しく、管理人夫はとても素敵な人で、日々感謝している。
欲張りなのか?
でもそうではないことに最近気がついた。

自分は感受性が豊かな訳でもなく、正義感が強いとか、そんな立派なものではない。何か信仰があるわけでもない。
ただ、何もしていないことが怖いというか、このまま見過ごしていいのか。
見過ごしたらバチが当たるんじゃないか?
そんなことを考える小さな人間。
でも、出来る人が何かしないで、誰がするのか。
出来るなら、やらなくちゃいけないんじゃないか。

そんなことを考えている時、キューバに出かけ、そこでゲバラが娘たちに宛てた手紙を読んだ。
その一節には、
‘always be capable of feeling deeply any injustice committed against anyone anywhere in the world.
It is the most beautiful quality of a revolutionary’
とあった。

紛争が続く地域で働くことを求め、自分が貢献できることは何なのか、考えた。
例えば口蹄疫のニュースを見て、牛の気持ちを考え、農家な方々の辛さを考え、行政の方々の苦渋を考えると涙が止まらず、何か出来ることはないかと考えた。

これは全て、どこかで起きていることを、自分のことのように考え、喜び、悲しみ、分かち合うことができるという資質を自分が少しでも持っているんだと信じようと思った。

もっと頭の良い人、すごい人は数えきれないほどいて・・・
私があの人ほどすごかったら、私だったらこうするのにな、なんて考えることがよくある。
そんなにすごい人でも、何もしない人がいるなら。
微力な私でも、社会に貢献するために必死になりたい。

こういう熱さ・ウザさをここでは吐き出してみようと思う。
[PR]
by peachist | 2010-05-26 14:50 | 管理人家の1コマ
<< 親離れ 志望校選択 >>